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ASU-KACHI PROJECT について
小さな会社でも取り組める
社会貢献のあたらしいカタチ
このプロジェクトが立ち上がるキッカケとなったのは、松山工業株式会社が2011年からかわさきロボット競技大会で始めたリサイクル素材の無償提供活動です。カタチを少しずつ変えながら、現在はこれからの未来を創る若い方々の支援活動へと変化しています。
リサイクル素材の無償提供活動をしていたら
社会貢献のあたらしいカタチが見えてきた
リサイクル素材の無償提供活動が、ロボット競技大会以外の場にひろがる中で提供できる素材もゴム・スポンジと樹脂、ファッション資材、ネジ、金属など多岐にわたるようになりました。活動を続ける中、社会貢献のあたらしいカタチも見え始めています。
プロジェクトメンバー
2021年9月現在
プロジェクトリーダー
鵜久森 洋生
(松山工業株式会社、ゴム・スポンジ・樹脂など)
コアメンバー
大平 健太郎、のざきゆうか
(株式会社クロップオザキ、ファッション資材)
角田 友理、加瀬 佳紀、國井 香織
(株式会社サイマコーポレーション、ネジ)
高橋 勇佑
(株式会社高橋商店、金属)
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